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2022年のフライトを振り返り
ここ数年コロナ禍が続いておりましたが。
国際線に頻繁に乗っていた2019年以来に、昨年2022年は国際線に搭乗することができました。
「できました。」といっても、わずか1往復2フライトではありますが…
例のごとく、搭乗記の更新が追いついておりませんので、早めに消化したいと思います。
各フライトごとの記事は↓
ほぼすべて国内線フライト、唯一の国際線フライトはジャカルタ往復
なんやかんや沖縄は好きなので、よく行ってました。
あとは国内旅行で、国内線には乗りました。
唯一、搭乗した国際線のフライトは東京(成田)-ジャカルタの往復、2フライトでした。
31フライト、飛行距離約22,400マイル(地球約0.9周)…
データによると、
総フライト回数:31回(国際線 2回、国内線 29回)、(うち特典4回)
総フライト距離:約22,400マイル(≒約36,000km)
普通席(国内線): 26回
エコノミークラス(国際線) : 2回(うち特典 2回)
プレミアムクラス(国内線):2回(うち特典 2回)
ファーストクラス(国内線):1回
FDAへの搭乗が多かったこともあり、特典航空券の利用は少なかったです。
せっかく貯めたマイルを使って特典航空券を発券しても、国際線では燃油サーチャージがばかにならないです。
また、夏までは帰国時の陰性証明書提示が必要だったりと、しがないサラリーマンには海外に行くづらい状況でした。
航空会社別フライト回数は、…
8回:JAL、FDA
7回:ANA
4回:ソラシドエア
1回:エアドゥ、アイベックスエアラインズ、ピーチ
コロナ禍で私自身の生活も変わったところがあり、FDAの搭乗が増えました。
訪問した空港は、…
訪問順に、
HND:東京・羽田空港
OKA:沖縄・那覇空港
NRT:東京・成田国際空港
CTS:札幌・新千歳空港
MMB:女満別空港
MMJ:松本空港
UKB:神戸空港
FUK:福岡空港
KIJ:新潟空港
ITM:大阪・伊丹空港
CGK:ジャカルタ・スカルノハッタ国際空港
AOJ:青森空港
NKM:名古屋・小牧空港
MSJ:三沢空港
ONJ:大館能代空港
初訪問となったのは、女満別空港、青森空港、三沢空港、大館能代空港の4空港でした。
まとめ
今年、2022年は約11年ぶりに海外ベースになります。
生活スタイルは変わってしまいますが、東南アジアに行きますので、気の向くままに近隣諸国など旅して行きたいと思います。
しかし、いかんせん燃油サーチャージが高かったり、長距離のフライトにコロナ禍以前のように気軽に搭乗できるかというと、難しいかもしれません。
※参考(過去の年末振り返り)↓
※2020年、2021年は振り返ってなかったですが、国内ばかりよく乗りました。