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桃園国際空港のエバー航空ラウンジ
2018-19年末年始は、台北・桃園国際空港からエバー航空で出発でしたので、スターアライアンス・ゴールドのステータスの私は、本拠地のフラッグシップのラウンジを利用しました
エコノミークラスの最安の運賃でしたが…
いくつかあるラウンジのうち、エコノミークラスに搭乗のスターアライアンスゴールド資格保持者は、The STARに入れるようです
今回も、写真のエントランスから入った正面のカウンターで、向かって左の”The STAR”に案内されました
The STAR
こんな感じで足元にもプロジェクターでの表示がありますね
エントランスは派手目ですが、内部はこんな感じで、ごくごく普通のラウンジです
桃園国際空港だと、チャイナエアラインのラウンジの方が、デザインは凝っていて好きかも
エバー航空のラウンジも、もちろん快適でいいですが
参考↓
フード
温かいフードも十分豊富にあります
モーベンピックのアイスも取り放題
セルフのホットドッグをいただきました
シャワー
シャワールームは4部屋くらい(だったか?)あって、鍵をラウンジの入口のカウンターでもらい、利用します
今回は待ち時間がありましたが、フードコートとかにある光って知らせてくれるやつを渡されますので、準備ができると呼び出してもらえました
この後搭乗するのが、バンコク経由ウィーン行きの長いフライトで、ウィーン到着は朝なので、ここでのシャワーは必須でした
シャワーが混んでいてもいいように、少し早めにチェックインしていました
カウンターで搭乗券を預けて鍵をもらい、シャワールームへ
鍵にもあるように、利用は20分間ということで
アメニティも十分に揃っていますね
シャワーは写真のような感じで、きれいに整っています
シャンプーなどは、ロクシタン
ロクシタンでも匂いが好きなやつで、満足でした
シャワーを浴びて、モーベンピックのアイスを食べてクールダウンしていると、搭乗時間が近づいてきたので、搭乗口へ向かいました
まとめ
エバー航空の本拠地、台北・桃園国際空港のラウンジは安定感があります
海外とはいえ感覚が日本に非常に近い台湾ですので、快適に何の問題もなく、気持ちよく利用できます
こういうのも、私がエバー航空を好きな理由ですね
※最後までお読みくださった皆様へ
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