Taipei Taoyuan Int’l Airport Terminal 1, China Airlines Lounge

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2017年6月の台湾からの帰国時に、桃園国際空港ターミナル1にあるチャイナエアラインラウンジを利用しました

チェックインの際には、チェックインカウンターのあるターミナル2のD4ゲートあたりにあるチャイナエアラインのラウンジを案内されました
これは今までデルタ航空を利用した際に毎度毎度利用させてもらっていたラウンジでした
今回の搭乗ゲート(A9)があるターミナル1のチャイナエアラインのラウンジは未だ入ったことがなかったので、初訪問することにしたのです
チャイナエアラインのビジネスクラス利用者、スカイチーム・ゴールドエリート資格者のチャイナエアライン搭乗時に利用できます

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昨年、2016年に大規模リニューアルが実施されたばかりです
カウンターにはけっこうたくさんスタッフが待機してまして、チケットを見せると「どうぞ、どうぞ」という感じで案内されました

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なかなかイケてる感じです

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Business Classのエリアに向かいます

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内部は窓がなくて暗いのを活かしたシックでモダンな空間で、お洒落でした
ものすごく広いのですが、人もたくさんで写真を上手く撮れなかったので、CIのサイトより拝借

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朝が早く、朝食も食べずにホテルを出てきたので、ここでガッツリ朝食

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おなじみのヌードルバーもありました
牛肉麺も第2ターミナルと同じ味だったと思います

チャイナエアラインのラウンジでも、ターミナル1とターミナル2ではデザインコンセプトもかなり違う感じでした
第1のが大人な空間という感じ
これは、最近導入している機材B777-300ER、A350-900と同じデザインコンセプトなんだそうです
これらの最新機材でも旅をしてみたいですね

2件のコメント

  1. こんにちは。

    2タミのD4とはえらく違うんですね。次の台北はCIだと思うので、次は是非とも利用してみたいです。

    確かにおっしゃる通りで、お姉様方が綺麗なこと、忘れてたんですが5年前にKEにも一度乗ったことありまして、アテンダントさんがモデルみたいに綺麗な人が多かったのを覚えてます。でもDLの一発幹太くんのお母さんみたいな愛嬌のあるおばちゃんアテンダントも気使わなくていいですね。

    上海便でしたが、当たりのパーサーさんでした。あんな腰が低い人も珍しいなみたいな。機内食は4種類から選べました。牛肉とパスタとタイカレーと和食だったかな。台北便だとそんなになかった記憶がありますが(あまり食べなかったので記憶があいまいです)。浦東は沖どめでした、初めての経験なので飛行機好きは興奮しますね。

    Amazonで買った中国移動香港のSIMでSNSも問題なくできました。しかしWiFi使うととたんに不可になります、金盾恐るべしです。

    1. feel so fineさん

      DLの上海線、機内食が4種類ですか!?それはすごいですね。台北線は毎回2種類しか見たことがなかったです。
      ついにDLとKEとでジョイントベンチャーを始めてしまったりしていますので、上海線も風前の灯なんでしょうかね。無くなってしまわないうちに乗ってみたいと思いました。
      米系の当たりのパーサーさんに出会えたようで、よかったですね。
      貴重なフライトのお話、わざわざありがとうございました。

      KE(大韓)は、そういえば乗ったことがないんですが、OZ(アシアナ)も綺麗どころがたくさん乗っている感じだったので、韓国系はそういう感じだと想像がつきます。

      私も中国行くときは、毎回事前に香港のSIMを準備していきますよ。金盾は本当に強烈です。
      普段日本で使っているAPPやサイトなどのかなりの部分が無効化されてしまいますからね。

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