今までに搭乗した以遠権路線のフライト(2018年現在)

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目次/Contents

以遠権とは?

当Blogで、コンスタントにアクセスがある記事の一つが、以遠権に関するものですので、最新の内容に更新します

そもそも以遠権というのは、自国から相手国までの路線を飛ばしている場合に、さらにその先の第三国までの営業を行う権利とのこと

昔からデルタ航空(旧ノースウェスト航空)がアメリカから成田まで飛ばして、さらにその先のアジア方面などに飛ばしています

アジアやヨーロッパ、オセアニアなどエリア内の都市間のフライトに、「なぜ、そこに?」というような他地域の航空会社が飛んでいたりして、面白いです

また、運賃が安い(ことが多い)です

マイル加算率が悪くない運賃でも、同区間を飛ぶ競合他社より安い運賃設定になっていたりするような気がします

これらが、私が以遠権のフライトを選んでしまう理由です

以遠権についての詳細は、Wikipediaの記事→Wikipedia – 以遠権

(写真は、ジャカルタ発クアラルンプール経由アムステルダム行き、KLMオランダ航空KL810便、B777-200ERにジャカルタからクアラルンプールまでの以遠権区間に搭乗した際のもの)

今までに搭乗した以遠権路線のフライトは…

年々増えていく以遠権路線のフライト経験を、以下にまとめていきます

※以遠権区間ではない、以遠権路線のフライトが含まれます

2009年 ノースウェスト航空(デルタ航空)東京(成田) – バンコク(スワンナプーム)

NW(DL) NRT – BKK

アメリカ本土から東京(成田)まで飛んできた、その先のフライト

典型的な米系の以遠権路線で、バックパッカー御用達の路線でした

当時は、デルタ航空とノースウェスト航空との合併移行の真っ最中で、機体(B757)や食器はデルタ、ナプキンとかはノースという感じでした

※2016年10月廃止

2009年 ノースウェスト航空(デルタ航空)バンコク(スワンナプーム) – 東京(成田)

NW(DL) BKK – NRT

典型的な米系の以遠権路線で、バックパッカー御用達の路線でした

当時は、デルタ航空とノースウェスト航空との合併移行の真っ最中で、機体(B757)や食器はデルタ、ナプキンとかはノースという感じでした

※2016年10月廃止

2012年 シンガポール航空 シンガポール – ソウル(仁川)

SQ SIN – ICN

搭乗したSQ16便は、シンガポール発ソウル(仁川)経由、サンフランシスコ行き

以遠権区間の搭乗ではありませんが、以遠権路線ということで

2013年 エチオピア航空 アディスアベバ – ンドラ

ET ADD – NLA

搭乗したET871便は、アディスアベバ→ンドラ→ルブンバシ→アディスアベバという、アフリカあるあるの三角運行

私は、ンドラで降りましたが、次はルブンバシに寄ってアディスアベバに戻る以遠権路線

2013年 エチオピア航空 ルサカ – ハラレ – アディスアベバ

ET LUN – HRE – ADD

搭乗したET863便もまた、アフリカあるあるの三角運航

アディスアベバ→ルサカ→ハラレ→アディスアベバという以遠権路線

2013年 ユナイテッド航空 バンコク(スワンナプーム) – 東京(成田)

UA BKK – NRT

ユナイテッド航空の東京(成田)をハブとした以遠権路線

前述のノースウェストとともに、バックパッカー御用達のフライトでしたね…

※2014年3月廃止

2015年 エチオピア航空 ソウル(仁川) – 香港

ET ICN – HKG

当時は、アディスアベバから香港まで飛んできていたエチオピア航空が、曜日によって、ソウル(仁川)か東京(成田)のいずれかに以遠権区間を飛ばしていました

現在は、アディスアベバ−ソウル(仁川)−東京(成田)という路線に変わっています

2015年 エア・インディア 香港 – 大阪(関西)

AI HKG – KIX

ムンバイ-デリー-香港と飛んできて、これもまた曜日によってソウル(仁川)行きか大阪(関西)行きになる以遠権路線

香港から大阪(関西)という以遠権区間に搭乗

2015年 ロイヤル・ヨルダン航空 香港 – バンコク(スワンナプーム)

RJ HKG – BKK

香港-バンコクは他にもエミレーツ、ケニア、スリランカなど以遠権で飛ばす会社がたくさん

エコノミークラスだけでなく、ビジネスクラスの運賃も競合しているだけに安いです

入札式のアップグレード成功でビジネスクラスに搭乗

2016年 ロイヤル・ヨルダン航空 バンコク(スワンナプーム) – 香港

RJ BKK – HKG

前述の通り、香港-バンコクは他にもエミレーツ、ケニア、スリランカなど以遠権で飛ばす会社がたくさん

帰路はエコノミークラスでしたが、なんでここに中東の航空会社が?というような非日常な感じがよかったです

2016年 デルタ航空 東京(成田) – 台北(桃園)

DL NRT – TPE

典型的な米系の以遠権路線、2017年5月廃止

2016年 デルタ航空 台北(桃園) – 東京(成田)

DL TPE – NRT

典型的な米系の以遠権路線、2017年5月廃止

2016年 キャセイ・パシフィック 台北(桃園) – 東京(成田)

CX TPE – NRT

香港−台北−東京(成田)という以遠権路線

2016年 デルタ航空 東京(成田) – 台北(桃園)

DL NRT – TPE

典型的な米系の以遠権路線、2017年5月廃止

2016年 タイ国際航空 台北(桃園) – バンコク(スワンナプーム)

TG TPE – BKK

ソウル(仁川)−台北(桃園)−バンコク(スワンナプーム)という以遠権路線

2016年 KLMオランダ航空 ジャカルタ – クアラルンプール

KL CGK – KUL

ジャカルタ−クアラルンプール−アムステルダムという以遠権路線

2017年 デルタ航空 台北(桃園) – 東京(成田)

DL TPE – NRT

典型的な米系の以遠権路線、2017年5月廃止

2017年 エティハド航空 名古屋(中部) – 北京

EY NGO – PEK

名古屋(中部)−北京−アブダビという路線の以遠権区間で、激安Businessのチケットを購入し搭乗

2017年 エティハド航空 北京 – 名古屋(中部)

EY PEK – NGO

アブダビ−北京−名古屋(中部)という路線の以遠権区間で、激安Businessのチケットを購入し搭乗

2017年 デルタ航空 東京(成田) – 台北(桃園)

DL NRT – TPE

典型的な米系の以遠権路線、2017年5月廃止

2017年 デルタ航空 台北(桃園) – 東京(成田)

DL TPE – NRT

典型的な米系の以遠権路線、2017年5月廃止

2017年 ユナイテッド航空 東京(成田) – ソウル(仁川)

UA NRT – ICN

これまた典型的な米系の以遠権路線

2017年10月廃止の最終日に搭乗

2017年 エチオピア航空 香港 – アディスアベバ

ET HKG – ADD

東京(成田)−香港−アディスアベバという以遠権路線

現在は、東京(成田)−ソウル(仁川)−アディスアベバに変わっています

2018年 大韓航空 ソウル(仁川) – 東京(成田)

KE ICN – NRT

大韓航空のソウル(仁川)−東京(成田)−ホノルルという以遠権路線

けっこう成田で降りる乗客が多いような

2018年 デルタ航空 東京(成田) – 上海(浦東)

DL NRT – PVG

典型的な米系の以遠権路線、2018年6月廃止

2018年 デルタ航空 上海(浦東) – 東京(成田)

DL PVG – NRT

典型的な米系の以遠権路線、2018年6月廃止

2018年 キャセイ・パシフィック 東京(成田) – 台北(桃園) – 香港

CX NRT – TPE – HKG

東京(成田)−台北(桃園)−香港という以遠権路線

なぜか、台北までビジネスクラスにインボラ

2018年 シンガポール航空 ロサンゼルス – 東京(成田)

SQ LAX – NRT

シンガポール航空のロサンゼルス−東京(成田)−シンガポールという以遠権路線

A350-900ULRが登場し、シンガポールからの北米直行便が多数設定されるも、ひとまずこの路線は継続になる模様

2018年 エバー航空 台北(桃園) – バンコク(スワンナプーム) – ウィーン

BR TPE – BKK – VIE

2018-19年末年始のヨーロッパ行きの往路は、エバー航空の以遠権路線に搭乗予定

エバー航空のヨーロッパ路線は、ロンドン(ヒースロー)、アムステルダム、ウィーンの3路線は、バンコク(スワンナプーム)経由となっています

台北(桃園)発の直行便なのが、パリ、ウィーン(曜日によって)の2路線

台北(桃園)−バンコク(スワンナプーム)間には、この区間のみのフライトも含めて、毎日3〜5便のフライトがありますので、スワンナプーム国際空港に洗練されたエバー航空のラウンジがあるのもうなずけます

まとめ

デルタの以遠権路線、成田発のアジア路線がどんどん減っているのは残念です

残るはマニラ、シンガポールの2路線で、風前の灯という感じ

また、密かに搭乗を狙っていたバンコク(スワンナプーム) – ハノイ間のカタール航空の以遠権路線もなくなってしまいました

今は機材の性能も上がり長い距離を一気に結ぶ直行便が増え、以遠権で飛ばすような時代ではなくなってきているかもしれません

しかし、意外性もあり、運賃も安いことが多い以遠権路線には、これからもチャンスがあれば乗っていきたいと思います

以遠権関連の過去の記事↓