JL32 Bangkok/Suvarnabhumi-Tokyo/Haneda【Business】Jul/2017

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2017年7月の香港経由バンコク行きの復路では、JALのBusiness Classでした
有償で発券しているわけではなく、特典航空券です↓

搭乗機は、B777-200ER(JA709J)
予約時はB777-200ERでも、SKY SUITE Ⅲというヘリンボーンでフルフラットになるシートを搭載した機材になる予定で、座席を指定していたのですが、いつの間にか夏スケジュールの当便の機材が古いバージョンのB777-200ERに変わってしまっていたのが残念でした
特に連絡もなく、しれっと変わってましたね
詐欺だと思いました
ちなみにSKY SUITE Ⅲは、フィリピン航空と同じような中央2列のシートでフルフラット時に足が上下に交差する賛否両論のあるシートです

スワンナプーム国際空港のチェックインカウンターでは、タイ人のグランドスタッフが、日本語ペラペラで手続きをしてくれました
外国なのに、すごいですね
スワンナプーム国際空港のプレミアムレーンのチケットをもらえるのは、非常にありがたかったです

唯一気になったのは、「サクララウンジがさー、…」とか隣のカウンターで大声出して受付のお姉さんに絡んで、ガヤガヤやってるおっさんたちがいたことです
まぁ、こういう乗客が多いとすると、日本語を喋れるスタッフが必要なんでしょう
対応してくれたグランドスタッフの話だと、JALの搭乗客は皆JALのサクララウンジに行くんだとのこと
あれと一緒は嫌だと思い、JALのサクララウンジには行かずに、同じワンワールドのキャセイパシフィックのラウンジを利用させてもらいました
ということで、サクララウンジの日式カレーは気になってましたが今回はパス

キャセイ・パシフィックラウンジでの様子は↓

キャセイ・パシフィックラウンジから搭乗ゲートに向かうと、ちょうど優先搭乗が始まるところでした
噂どおりに優先搭乗する人が多かったです
オーバーヘッドコンパートメントに入れるような持ち込み荷物も皆さん持っていないのに、早く乗りたがりですね
でも、大部分はEconomy Classのボーディングブリッジに入っていったので、上級会員なんでしょう

ゲートで待ってる乗客は、パッと見、日本人しかいませんでした
あまり積極的にインバウンド需要の取り込みをしていないのかな

Business Classの順番になり、その中でも早めに搭乗しましたが、すでにBusiness Classは8割方着席済み
ほとんどがダイヤモンドとかそういう上級会員なんでしょうか
たぶんすべて日本人で、見事にほとんどすべておっさん達
自分と似たくらいの年齢層は、ほとんどいませんでした…

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Business Classのシートは前述のように機材がダウングレードしており、SHELL FLAT SEATという古いライフラットのシート
たかだか5、6時間のフライトなので、ライフラットなのは別にかまいませんが、幅が狭かったのと、フライトエンターテイメントがイマイチでした
冊子に載っている見たい映画のほとんどが見れないの…

JALは巾着袋に入ったアメニティがかなりイケてませんが、スリッパがあるのは悪くなかったです
Business Classは満席とのことでした

そういえば、JALって着席時のウェルカムドリンクってないの!?
普通、Business Classだとあると思うんですが
忘れられてただけ?

興味深かったのは、お隣の席のおっさん
「セーターを!」「カーディガンですか?」「そうだよ、セーター!」とか、
「黄色い紙(携行品、別送品の申告書)持って来て!」「かしこまりました」とかいうやりとりをしていて、
傲慢な感じで、いい気がしませんでした
結局、着陸態勢に入ってから、大慌てで申告書を記入してましたし
カーディガンなんてあるんだ!という発見でしたが、おっさん臭いデザインでした

周りを見ると、次から次へとCAさんを呼んで、ちょこちょこ何か言いつけているおっさんもいて、あんなに何度もリクエストすることって何だろう?と思いました
隣席の人は、まだマシだった
JALのCAさんたちは大変だと思いました

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最新のシートではないので、画面は小さくタッチパネルではなかったです
ヘッドホンはSONYのノイズキャンセリングでしたが、ノイズキャンセリングの効果はイマイチでした

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さてタキシングを開始すると、LHRから到着のBA便

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CXのA350が駐機されてました
あれに乗りたいと思った

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離陸すると、バンコクの街のスカイラインが見えました
また来ます!

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離陸後だいぶ経ってからようやくウェルカムドリンク
銘柄は、Charles Heidsieck Brut Réserve N.V.

日本語堪能なタイ人の若いCAさんが、私の座った右側のサービスを基本的にはやってくれました
距離感もよく笑顔で丁寧で、かなり好感が持てました
しかしながら、シャンパンを注ぎにきた、違う服を着た偉いおばさまの笑顔が強烈すぎて印象に残りました

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機内食は洋食を選択し、味は良かったです
前菜は、スモークサーモンタルタル、パルマハム ブラッドオレンジヴィネグレット添え

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メインは、牛スネ肉の煮込み ポートワイングレイビーソース

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デザートは、マスカルポーネムース

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コントローラー、電源のアウトレットの位置がちょっと…
ちょうど肘の位置にあって、コントローラーを誤操作してしまいました
シートを倒しながら映画を見ていた時に音量が最大まで上がってしまって困りました
リクライニングするときに、充電器のコードが挟み込まれそうで気を遣いました

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人工的な就寝タイムですが、○○でスカイを皆さんよく頼む、よく頼む
どんだけ炭水化物を…

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東京が近づき、強制的に起こされてカッチコチなハーゲンダッツ

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伊豆諸島

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房総半島を抜けて、幕張

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浦安の迪士尼

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どんよりした東京

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羽田空港に着陸
昼寝中のカンタスがお出迎え

到着後、イミグレまでは順調だったんですが、バゲッジクレームでなかなか荷物が出てきませんでした
Business Classなのに、何でだ?と思いましたが、
先に出てくる荷物は、JGCタグの付いたゴルフバッグばかり…
JALは、ビジネスクラスの客よりも、JGCとか自社会員の荷物を優先して出すのですね

日本人の日本人による日本人の(上級会員の)ために特化したエアラインだという認識を深くしました
前述のように、面白いおっさんたちがたくさん乗っています
JALのサービスの対象となる乗客にとっては、さぞかし快適なフライトになるのでしょう

私はワンワールドならキャセイぐらいの距離感がいいかな
もっともワンワールドのBusiness Classはキャセイとロイヤル・ヨルダンしか乗ったことありませんが…

日本航空/JAL
JL32
B777-200ER(JA709J)
BKK バンコク(スワンナプーム)/Bangkok(Suvarnabhumi) 9:45(9:57)

→ HND 東京(羽田)/Tokyo(Haneda) 17:55(17:39)

Duration 6h10m(5h42m)
Business(U) 0miles
※Alaska Airlines, Mileage Planの特典航空券
25,000miles + USD56.60
(BKK-HND,NRT-CGKの1フライト目)
JL32 Flight Map

特典でこのフライトの航空券を発券した記事は↓

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コメント

  1. あいこと より:

    僕もJALに乗ったときのおっさん連中の厚かましさにはびっくりしました。

    彼らは乗客としての配慮が欠けていて、CAさんをお手伝いさんくらいにしか思っていないのでは?と思いました。

    同じ日本人として不快でしたし、CAさんに申し訳なく感じました。

  2. Mas より:

    あいことさん

    コメントありがとうございました。
    たしかに、おっさんたちはにとっては、お手伝いさんのような感覚でいるのかもしれませんね。
    あまり人のことを悪く言いたくはないんですが、かなり気になったので書かせてもらいました。
    フライトの良し悪しを決める要素というのは、コンテンツ云々に加えて、周囲の環境も大きいんだと、書いてて思いました。