搭乗機は、B787-9 Dreamliner(JA869J)
成田空港は大雨でした
Alaska Airlines”Mileage Plan”で発券した特典航空券を利用
デリー→東京→ジャカルタという片道扱いのルートで、東京までを8月のインド・ラダック旅行の帰路に使用していました
今回、ジャカルタまではANAマイレージランの一環でジャカルタ駐在の友人を訪問する往路に使用します
http://solo-traveler-mo.net/wp/2017/12/14/post-3436/
朝はバタバタとしていたため、JALサクララウンジ・サテライトで朝食
●●の一つ覚えのように、とにかく皆さんカレーとシャンパン
釣られて自分も朝からビーフカレー
生野菜をガッツリ摂取できるのは、ありがたいですね
どっかの会社の偉い人がいたようで、よくわからん取り巻きが、名刺出して挨拶してるのが煩かった
こっちは休暇で出かけるのに、仕事を思い出すから止めてほしい
フィンエアが、A350-900のダブルデイリー
ヘルシンキ行きはJAL便も含めると3便
乗継が便利と聞きますが、そんなにも高需要なんですね
JALなんかでは行きたくないが、フィンエアでヨーロッパに行きたい
92番ゲートより搭乗
先日のJL740(デリー→成田)と同じく、B787-9 Dreamliner
これまた同じく、狭いヘリンボーン仕様
同じヘリンボーンでも、以前に乗ったことがあるCathayやEVAより狭く感じる
収納が少ないんだよな…
細かいシートの調整を無視した廉価版
倒す、起こすしかボタンがない…
長い待ちのあと、離陸
上空の青空を見てホッとします
B787のエンジンのシェブロンノズルがよく見えますね
とりあえずシャンパン
おつまみ(あられ)は、合わないので手を付けませんでした
こんな陳腐な感じのグラスじゃなくて、フルートグラスでシャンパンが飲めるといいのに…
洋食でも和食でも、どちらでもよかったので、CAさんのオススメで洋食
去年はこの路線で和食だったので、ちょうどいいか
JALは、パンが相変わらず冷たくて硬いですね
前菜は、豚のリエットだったか
メインは和牛サーロインとカシスのソース
焼き加減は絶妙な感じだったけど、奇をてらうようなソースよりも、普通のデミグラスとかの方が好みだった
カリマンタン島を抜けます
ジャワ海を渡ると、ジャワ島にあるジャカルタに到着します
隣のANAもB787 Dreamliner
その向こうはエティハド
中東の3社にとっても人口の多いインドネシアは大きな市場なんでしょうね
スカルノハッタ国際空港では、あっという間に入国でき、
Grabがすぐに捕まらなかったので、従来どおりのブルーバードでジャカルタの街へ向かいました
JAL
JL725 Business(U)
NRT 東京(成田)/Tokyo(Narita)
→ CGK ジャカルタ/Jakarta
Aircraft B787-9 Dreamliner
Gate Departure 11:17(11:05)
Taxi Time 38m
Takeoff 11:55
Landing 16:46
Taxi Time 10m
Gate Arrival 16:56(16:50)
Duration 7h39m(7h45m)
※Alaska Airlines”Mileage Plan”特典航空券