搭乗機はB787-8 Dreamliner(JA833J)
※写真は台北到着後、折り返しのJA98便を撮影
BAの特典で、久しぶり(といっても2年近くぶり)に羽田ー台北(松山)線を利用
別にBusiness Classでなくてもよかったのですが、Economyの方が特典の座席は空いてませんでした
搭乗前にはキャセイ・パシフィックのラウンジでの朝食を楽しみにしてましたが、早く行き過ぎてしまい開いてませんでした
7時半まで、SAKURA Loungeで時間を潰していました
皆さん朝から濃いビーフカレーを大盛りに盛って食べてらっしゃいましたが、朝からあれはきついので、生野菜の補給と水のみ
時間がきて、速攻でキャセイのラウンジに避難しました↓
http://solo-traveler-mo.net/wp/2018/07/22/tokyo-haneda-intl-airport-cathay-pacific-lounge-jun-2018/
シートはJAL SHELL FLAT NEOというANAで言うところのクレードル
短距離のフライトですので、これで十分というシート
日系ですので、期待してもウェルカムドリンクなどは出ません
ヘッドフォンは短距離だからか、ノイズキャンセリングじゃないやつ
フライトを通して、エンターテインメントのコントローラが操作できませんでした
映画を見るにも、いちいち起き上がって画面のタッチ操作が必要で手間
隣の女性は、画面が落ちたりするということで、CAにクレームを言っていました
そしたら降りるときに、お詫びのマイルを貰える葉書をもらっていたので、
それなら私も申告すればよかったと後悔…
そんなにそれって重要か?というくらいオンタイムにこだわるJALらしく、時間ぴったりに動き出し
しかし、結局30分もタキシングしてましたので…(略)
機内食は、自慢の和食を選択
日本発なので当然期待してしまいますが、期待通りに美味しくていいんじゃないでしょうか
〆はハーゲンダッツ
いちいち、”JAL機内限定”とか書いてありますが、他の航空会社でもハーゲンダッツ出ませんか?
こういうところが好きになれない理由の一つ
食事の後は、リラックス
離陸後から見ていたBlack Pantherを引き続き観終わる頃にはだいぶ台北に近づいてました
一旦台北の街の上を通過し、淡水のあたり
桃園の手前くらいまで行ってから旋回
松山空港着だと街の中に到着できるので、便利ですね
今回宿泊の安ホテルはチェックインが14時でしたが、だいぶ早い到着のため、一旦荷物を置いて出かけてました
JAL
JL97 Business(U)
HND 東京(羽田)/Tokyo(Haneda)
→ TSA 台北(松山)/Taipei(Songshan)
Aircraft B787-8 Dreamliner(JA833J)
Gate Depature 8:50(8:50)
Taxi time 30m
Takeoff 9:20
Landing 11:13
Taxi time 5m
Gate Arrival 11:18(11:30)
Duration 3h28m (3h40m)
※British Airways”Executive Club”特典航空券
20,000Avios+¥5,370