飛機巷こと濱江街180巷を訪問してみた【まとめ】

【6】より続く
DPP_0017.jpg
Webで見つけてから、一度行ってみたかった場所、濱江街180巷。
飛機巷という名称が付いているだけあって、飛行機の離着陸を見れる臨場感たっぷりな場所でした。
滑走路の端というと、プリンセスジュリアナ国際空港とか、日本だと伊丹空港が有名ですが、どちらも訪れたことがありません。しかし、Web上の評価では、ここの方が伊丹空港の千里川土手よりも滑走路端に近いという話も見られました。
なによりアクセスも比較的容易です、台北松山空港は都心にありますから。
そんな台北松山空港について、少し記述してみます。
台北松山空港は台北の空の玄関でしたが、1979年に中正国際空港(現:台湾桃園国際空港)が開港した後は、国内線専用となりました。しかし、その後に再国際線化。
現在は、上海(虹橋、浦東)をはじめとした中国各都市、東京(羽田)、ソウル(金浦)との間に国際定期便が就航しています。
台北松山空港は国内線は小型機中心で、規模は全然違いますが、羽田空港に通じるものがあります。
桃園国際空港に比べて、松山空港は都心に近い(というか都心にある)ことから台北の街へのアクセスが良好かつ、東京行きの全便が羽田空港との間に飛んでおり、便利です。
間もなく、延び延びになっている台北車站(台北駅)から桃園国際空港までのメトロが開通する予定になっており、桃園国際空港へのアクセスも向上します。
そうなると、すでに話が出ている松山空港から桃園国際空港への機能移転、松山空港廃止という流れになっていくのかもしれません。
都心にある空港なので、建物の建築制限や騒音問題などがあるので仕方ないのかもしれませんが、一旅行者としては、残してほしいと思います。
街のド真ん中に向かって着陸していく感覚、聳え立つ台北101が見えて「台北に来たな」と感じるあの感覚、これらがなくなってしまうのは寂しいものです。

以下、記事のリストです。
【1】
【2】
【3】
【4】
【5】
【6】

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする