カテゴリー: シベリア鉄道

今回の旅の終着駅、ハバロフスク-1駅到着。 Trans-Siberian Railway Vol.1 “Vladivostok station” Trans-Siberian Railway Vol.2 “Bording

オケアン号の車窓の景色。 ウラジオストク周辺はしばらく海沿いを走ります。海を見たければ、ハバロフスク行きだと出発時にすでに夜のため、逆方向のほうがよいかもしれません。 ハバロフスク行きでは、朝目が覚めるとシベリアの大地に

食堂車の内部。 ポテトをツマミに食堂車で１杯飲みます。 なかなかいい雰囲気。 Trans-Siberian Railway Vol.1 “Vladivostok station” Trans-Siberian Railw

シベリア鉄道、005列車「オケアン号」車内の様子。 車内の時間表示は、極東時間。 この列車はウラジオストク→ハバロフスク、極東内の区間だからか。 通路の壁側に３箇所ほど電源のソケットがあることを確認。 ２等コンパートメン

シベリア鉄道、005列車「オケアン号」に乗車。 列車名のОкеанはOceanの意だそうです。 14:00発ですが、これはモスクワ時間で、ウラジオストク（極東）時間では21:00発なので注意です。 ウラジオストク→ハバロ

シベリア鉄道の旅のスタート、ウラジオストク駅 荘厳な感じの駅内部。 ちょうど停車中だった列車。 郵便車。 構内に飾ってある蒸気機関車。 モスクワから9,288kmの碑。実際は短縮する新線の開通などで、40kmほど短いよう