目次/Contents
GA608 Jakarta-Makassar Sep/2019
インドネシア出張の最終目的地、スラウェシ島のマカッサルまで、ジャカルタからガルーダ・インドネシア航空の国内線GA608便エコノミークラスを利用しました
このGA608便は、ジャカルタ発マカッサル経由で、同じスラウェシ島の北部のパルというところが最終目的地のフライトでした
搭乗機は、B737-800(PK-GMO)
スカイチームエリートプラス資格をこの時点では保有していたのですが、ルール上、国内線では、エコノミークラスの利用の場合エリートプラスでもラウンジは利用できません
通り道だったのでエントランスに寄って確認しましたが、やはりダメでした
スカルノさんとハッタさん
国内線とはいえ、新しく大きな第3ターミナルですので、建物は新しくきれいですね
搭乗/Boarding
23番ゲートからの搭乗
これはガルーダの昔の塗装を復刻した機材
隣のゲートに駐機されてましたね
搭乗機はこちらの通常塗装のB737-800でした
ガルーダ・インドネシア航空 エコノミーコンフォート/Economy Comfort
ガルーダ・インドネシア航空のB737-800は、前方のビジネスクラスは2-2列
その後ろにエコノミークラスのシートが3-3列で並びます
スカイチームエリートプラス資格を保有してましたので、エコノミーの3列目まで設定されたシートピッチが広いエコノミーコンフォートのシートに座らせてもらえました
足元が広めで快適でした
出発/Departure
隣近所もガルーダのB737-800
搭乗後にもらった飴をいただきます
空気がきれいでなく、晴れているのに景色が霞んでいるジャカルタを出発
上空はきれいに晴れてますね
機内食/Inflight meal
東西に長いインドネシアで、ジャワ島にある首都ジャカルタから、スラウェシ島のマカッサルまでのフライトは2時間と短くないですが、まさか機内食が出るとは思わなかったですので、びっくり
さすが、5スターエアライン
牛丼的な感じのランチで、サンバルソースを掛けると、ちょうどいい辛さになりました
機窓から/From window
途中までジャワ島の北岸を進みます
スラバヤの北くらいから、洋上に出て一路スラウェシ島へ
途中、リゾートにできそうな離島がちょこちょこありました
マカッサル付近のスラウェシ島上空へ
スラウェシ島最大の都市ということで、けっこう大きな街ですね
沖止めでタラップを使って降りましたが、日差しが痛い感じで、南の島感がすごかったですね
まとめ/Summary
インドネシア出張の最終目的地、スラウェシ島のマカッサルまで、ジャカルタからガルーダ・インドネシア航空の国内線GA608便のエコノミークラスを利用しました
国内線ですが、予想外の機内食が出され、いい意味で期待を裏切られました
日本の国内線よりも満足度が高いフライトでした
フライトデータ/Flight Data
ガルーダ・インドネシア航空/Garuda Indonesia
GA608 Economy(Y)
CGT ジャカルタ/Jakarta
→ UPG マカッサル/Makassar
Aircraft B737-800(PK-GMO)
Gate Departure 10:07(9:30)
Landing 13:02
Taxi Time 6m
Gate Arrival 13:08(13:10)
Duration 2h1m(2h40m)
※Delta Skymiles: 890mile
※最後までお読みくださった皆様へ
コメントなどいただけましたら、管理人のやる気が出ます
よろしくどうぞ↓↓↓