Taipei Taoyuan Int’l Aprt (TPE), EVA AIR Lounge “The STAR”, DEC/2018

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桃園国際空港のエバー航空ラウンジ

2018-19年末年始は、台北・桃園国際空港からエバー航空で出発でしたので、スターアライアンス・ゴールドのステータスの私は、本拠地のフラッグシップのラウンジを利用しました

エコノミークラスの最安の運賃でしたが…

いくつかあるラウンジのうち、エコノミークラスに搭乗のスターアライアンスゴールド資格保持者は、The STARに入れるようです

今回も、写真のエントランスから入った正面のカウンターで、向かって左の”The STAR”に案内されました

The STAR

こんな感じで足元にもプロジェクターでの表示がありますね

エントランスは派手目ですが、内部はこんな感じで、ごくごく普通のラウンジです

桃園国際空港だと、チャイナエアラインのラウンジの方が、デザインは凝っていて好きかも

エバー航空のラウンジも、もちろん快適でいいですが

参考↓

http://solo-traveler-mo.net/wp/2017/06/24/taipei-taoyuan-intl-airport-terminal-1-china-airlines-lounge/

フード

温かいフードも十分豊富にあります

モーベンピックのアイスも取り放題

セルフのホットドッグをいただきました

シャワー

シャワールームは4部屋くらい(だったか?)あって、鍵をラウンジの入口のカウンターでもらい、利用します

今回は待ち時間がありましたが、フードコートとかにある光って知らせてくれるやつを渡されますので、準備ができると呼び出してもらえました

この後搭乗するのが、バンコク経由ウィーン行きの長いフライトで、ウィーン到着は朝なので、ここでのシャワーは必須でした

シャワーが混んでいてもいいように、少し早めにチェックインしていました

カウンターで搭乗券を預けて鍵をもらい、シャワールームへ

鍵にもあるように、利用は20分間ということで

アメニティも十分に揃っていますね

シャワーは写真のような感じで、きれいに整っています

シャンプーなどは、ロクシタン

ロクシタンでも匂いが好きなやつで、満足でした

シャワーを浴びて、モーベンピックのアイスを食べてクールダウンしていると、搭乗時間が近づいてきたので、搭乗口へ向かいました

まとめ

エバー航空の本拠地、台北・桃園国際空港のラウンジは安定感があります

海外とはいえ感覚が日本に非常に近い台湾ですので、快適に何の問題もなく、気持ちよく利用できます

こういうのも、私がエバー航空を好きな理由ですね

 

最後までお読みくださった皆様へ

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