中国联通香港/China Unicom Hong Kong 4G LTE 中国大陸 香港7日間 2GB SIM 〜上海で使ってみた〜

中国本土(香港、マカオ以外)では、金盾(グレートファイヤーウォール)と呼ばれるインターネットの国家規模の検閲システムが存在し、中国国外のSNS(LINE、Facebook、Google、Instagram、YouTube、Twitterなど)には、中国本土からは接続が遮断されています
よって、「中国を訪問する際にホテルのWifiでネットができる」といっても、上記に関しては利用することができません

これをどう突破するかですが、
①VPN接続
②中国国外で発行されたSIMでローミング
③香港、マカオで契約されたSIMでローミング
と、大きく分けて方法は3つでしょうか
大前提ですが、②③はSIMフリーの端末が必要です

①に関しては、説明が長くなるので省略します
この記事を書く時にいろいろ調べて知ったのですが、最近は日本でレンタルするWifiルーターにVPN接続できるプランがあるようです
私は単独での旅行が主なので、基本的にはSIMを挿し換えて安くあげようとしますが、大人数で旅行する場合は、レンタルWifiも十分に選択肢に入るとは思います

②については、現状考えられるのは2つ
一つは日本のキャリアのSIMをそのまま挿しておいて、海外ローミングする方法
SIMの差し替えなどしなくて済むので簡単ですが、たった一日¥2,000〜¥3,000ほどかかります
高すぎるので、ないな
次に考えられるのは、すごく便利なので私もお世話になっているタイのAISのSIM
これは非常に安価で様々な国々でデータ通信ができるので、期待が持てました
しかし、安価なのはAsia&Australia 8日間4GB 399Bや、Europe&Others 15日間4GB 899Bに限ります
中国本土で利用できるプランは、More than 60 Countries 7日間 たった100MB 250Bのみです
容量が少なすぎるので、容量がなくなったら追加していくと、お金がかかりますね
100MB使い切ったあとも128kbpsで使えるようですが、遅いのでどうなんでしょうね
乗継でちょっと寄る時に、どうしてもLINEで連絡を取りたいという場合なら使ってもいいかなというレベル

③香港、マカオで契約されたSIMはいくつかあるようですが、よさ気なのは、
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【中国聯通香港】「 中国 本土31省と 香港 7日間 2GB 上網 Data通信 専用 プリペイド / SIMカード 」
パッケージにも書かれていますが、HK$150、日本でネットで購入しても¥1,200台からと安価で、①②に比べると使いやすいですので、今回の2泊3日はこれにしました
Amazonで購入したので、翌日には届き、便利でした

上海行きのデルタ航空/DL295便の機内で、iPhoneのSIMをこのSIMに挿し換え、パッケージに同梱の紙を見ながら設定作業を行いました
上海・浦東国際空港に到着し、iPhoneの電源を入れ、設定を確認すると、
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写真のように、無事に中国联通のLTEの電波を拾い、データ通信ができるようになりました
中国联通香港のSIMで、中国联通にローミングしているという状況です
この後も帰国ギリギリまで問題なく使用することができました
Googleに接続できますが、地図など調べる際は、GoogleMapの精度が低いので、百度を使ったほうが便利でしたが

結論を言うと、
たまにしか中国本土に行かないなら、毎回この【中国聯通香港】「 中国 本土31省と 香港 7日間 2GB 上網 Data通信 専用 プリペイド / SIMカード 」を買ったほうが楽でしょう

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