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機材はANAのB787初号機、というか世界で初めて商業運航されたB787 Dreamliner、JA801A
2011年の導入時は、2-4-2の8列並びで、窓側座っても快適でした
台北松山空港は、写真が綺麗に撮れますね
さて、乗り込みます
月曜昼間ですが、機内はほぼ満席です
やはり台北（松山）−東京（羽田）線は人気がありますね
ああ
知ってはいたけど、いつの間にか3-3-3の9列詰め込み仕様に改悪されてしまったんでしたね…
世界的には787のエコノミーは3-3-3の9列が一般的ですけど、
じゃ、投入当初に期待を持たせたあれは何だったんでしょうか…
すごく残念です
シートも狭くなりましたね
飛行中は、エンターテイメントがけっこう途切れ途切れになったのが気になりました
でも、まだ4年半でしょ
しかもバッテリー問題で飛んでなかった期間もあるでしょ
まだまだ古いと言うには早すぎます
出発
この後、入れ替わるように隣のゲートに羽田からのエバー航空のハローキティジェットが到着しました
ANAはけっこう窮屈なので、これなら総合的に羽田−松山ならハローキティジェットが一番いいような気がします
30代男性が一人旅で乗るには、シュールであることは確かですが
沖縄本島の西側を北上していきます
機内食は、和食と洋食の二択でしたが、食べたかった洋食のラザニアは品切れでした
よって、写真の和食
味は普通でした
が、ドリンクサービスをスルーされてしまいました…
その他は普通のフライトでした
可もなく不可もなく
ANA
NH852
B787-8 Dreamliner(JA801A)
TSA 台北(松山)/Taipei(Songshan) 13:30(13:38)
→ HND 東京(羽田)/Tokyo(Haneda) 17:45(17:24)
Duration 3h15m(2h46m)
Economy(X) 0miles
※ANAの特典航空券 -18,500miles 付帯費用総額¥9,480-で発券した台北⇔東京往復分の往路。
